家を建てます!一条工務店i-smart

2019年9月に一条工務店と仮契約をしました。小さなi-smartを建てる予定です。家作りについて色々書いていく予定です。

家を建てようと思った経緯 ③ 

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こんばんは しんちゃんです。

 

今日は仕事お休みだったので、家族で土地探しをしました。

 

ダンディーな担当さんから頂いた土地の資料や、

ネットで調べた資料をもとに車で現地を見にいきました。

 

資料で見るのと実際見るのでは違った部分も見えるので、

現地見学は必ずしたほうがいいです。

 

時間をずらしたり、何回か見にいくのをおすすめします。

 

土地についてはまた後日詳しく書こうと思います。

 

 

 

前回の続きになります!

 

初めてのハウジングセンターに行って、次の週も相変わらず

完成見学会などに行き、家を見ていました。

 

ただ、あまりピンとくる家はなく、ダンディーな一条工務店が気にはなっていました。

 

それで、一条工務店とはどんな工務店なのかというのをネットで調べる事にしました。

 

最初は口コミ、悪い情報から(笑)

 

どんな会社も悪い口コミはあります。

 

一条工務店にももちろん悪い口コミはありました。

 

その主な内容は、

 

● 担当者の家完成してからの対応が悪い!

(アフターフォロー。これは営業マンとして失格です!!!)、

 

● 値段が高すぎる!

(調べるまで知らなかったのですが、高いですねぇ、、、)

 

● 外観がダサイ!みんな同じに見えて個性がない!

(おしゃれな家にしたい人からしたら致命的かもしれません)

 

● 営業マンの押し売りがすごい!

(ダンディーさんも中々でしたが、私も営業をやっているので嫌になるような強引さなどはなかったので気になりませんでした)

 

、、、などなど、他にもあるとは思いますが、私が調べた結果の主な悪い口コミはこのような感じでした。

 

 

どうでしょうか??

 

みなさんはどう感じますか??

 

 

私は、色々悪い口コミはあるけど、ダンディーさんが言っていた、

家の絶対的性能についての悪い口コミはないので、

家の性能はすごいんだ!

これに間違い、嘘はないんだ!

と思いました。

 

それで、一条工務店にしよう!と単純に思いました(笑)

 

別に家を建てようかなと思ったときに、

「性能がいい家を建てたい」とは微塵も思っていなかったのですが、、、

 

あと、キッチン、カップボードのデザインがかっこいいと思ったのもありました!

タイルもあの少しデコボコした感じもいいです!

(一条工務店について調べてる途中で思いました)

 

その時点で嫁殿は一条工務店には全然興味はなかったみたいですが。

 

そうと決まったらすぐにダンディーさんに連絡して行動に移したかった

のですが、やっぱりもう一度現物を見てみたいなと思い、

前行ったハウジングセンターは少し遠かったので家から近い方の

ハウジングセンターに見に行くことにしました。

 

そこで現物見てやっぱり一条工務店にしようと思い、そのハウジングセンターで説明していただいた担当の方に話すことにすると、

 

最初にアンケートに答えた担当さんでやった方がいいので私から向こうの担当に連絡していきますと言われ、

(営業マンの暗黙のルールみたいなのがあるんですねぇ、、、)

 

向こうの担当の方のお名前を教えて下さいと言われ、

名前を完全忘れていたので、

 

嫁殿と「ダンディーな年配の方です!!!」

と答えたら、

 

「ちょっとお待ちください」と言われ少し待ってると、

 

「〇〇さんですね!」と向こうの担当さんが分かったようでした(笑)

 

 

最初に出会った担当さんは、ダンディー確定です(笑)

 

 

それから後日ダンディーさんから連絡があり、色々説明を聞いたり、

嫁殿にも理解してもらい、

 

2019年9月に一条工務店と仮契約をしました!!!

(私は土地も探しているので、仮契約となります)

 

嫁殿に誘われた家の完成見学会から約3カ月でここまで進むとは思ってもいませんでした。

 

早いようですが、毎週家を見に行ったり、色々ネットで探したりと、

短いようでとても長い約3カ月でした!

 

まだ仮契約なので途中でやめるかもしれませんが(笑)

 

その時でも、タイトルを変えて家作りのブログは続けていきたいと思っています。

 

 

 

以上が一条工務店で家を建てようと思った経緯になります

 

 

次回でこの「家を建てようと思った経緯」シリーズも最後になります。

 

次回は、なんで賃貸から持ち家に!ということを書きたいと思います。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。