こんばんは しんちゃんです。
前回、前々回と今度の宿泊体験についての事について書かせて頂きました。
あとは2階部分のみです。
今日は「宿泊体験の気になる間取り 2階部分」について書いていきます。
まず2階部分の間取りです。
①寝室
まずは寝室です。今のアパートの寝室は6帖なのですがこの大きさは確保したいと思っています。
ダブルのベッドなので6帖はないと他の空間がほとんどなくなります。
宿泊体験は7帖あり収納もあります(今のアパートは寝室隣にウォークインクローゼットがあります)。
ゆったりしたスペースなのか確認したいと思います。
寝室に物干金物がありますが、寝室で部屋干しをする設定なのでしょうが、寝室には洗濯物を干したりしたくはないですが、加湿効果もあるのでアリなんでしょうかね?
②子供部屋
5.25帖、5.33帖の子供部屋があります。
喧嘩になるといけないので同じ部屋の大きさがいいですが、このぐらいの違いなら大丈夫ですね。
収納もあります。
この空間にベッドと机を置くことになると思いますが他のスペースはどのくらいあるのか気になります。
宿泊体験の家にはベッドや机は置いてあるのでしょうか?
置いてあるとイメージしやすいので助かるのですが。
なかったらメジャーで測りたいと思います。
子供にとって大きくなって初めてもらえる自分の部屋というのは特別な空間だと思いますから!(私は初めて自分の部屋をもらった時はすごい嬉しかった事を覚えています)
③ウォークインクローゼット
前にウォークインクローゼットではなくクローゼットを採用すると書きましたが
実は迷い始めています。
なぜかというと、収納力という事に関してはクローゼットの方がいいとは思うのですが、ウォークインクローゼットもウォークインの空間で着替えたり部屋干しの空間として使ったり、書斎にしたりと有効利用できるのではないかと思い始めてきたからです。
宿泊体験の家のウォークインクローゼットは3帖ほどもある広い空間なのでどんな使い勝手がよいか、実際使ってみて確かめてみようと思います。
広くゆとりのある空間は癒されます。
引きこもる空間としても使えるかもしれません。
④ルーフガーデン・バルコニー
バルコニーは欲しいと思っていましたが(奥行がある広めの空間がいいなと思っています)バルコニーは外から見える空間になります(ミストガラスにしてもぼんやりとは見えると思います)。
ただ、ルーフガーデンは壁があります(ハイドロテクトタイルです)。
掃除も簡単だし見えない空間を外部分で作れるのでいいなと思います。
嫁殿がルーフガーデンを採用して夏などにその場所で娘ちゃんが水遊びできる空間にしたらどうかと提案してきました。
目線の心配もないしルーフガーデン採用したいなと思っていますのでどんな感じなのか楽しみです。
⑤廊下(吹き抜け)
廊下の吹き抜け部分から下を眺める事ができます。
2階から眺めるのがいいですよね。
その眺める場所はリビングがいいのですが(リビングは家族の集まる空間ですから)今回は玄関です。
2階からの玄関の眺めはどんな感じなんでしょうか。
一度は体験してみたいのでよかったです。
あと心配なのは廊下から娘ちゃんが落ちないかです・・・
好奇心旺盛なので私たちが吹き抜け部分から下を眺めているのを見たらマネをすると思います。
まだ小さいので手も届かないので大丈夫とは思うのですが、台座などで上に上るという知恵を身につけています。
2階からちょうどよい高さの物を見つけて上って覗こうとしたりマネをしないか心配です。
ただリビング上を吹き抜けにした方がいいのかもしれません。
などなど、2階部分の気になる間取りでした。
性能、間取り以外にも、日当たりも気になります。
どの方向に家が建っているのか、近隣の家との距離は、日当たりどうなっているかなども調べていきたいと思います(夕方17時からなのでもう外は暗いので次の日に外から見てみようと思います)。
全部で3記事に亘る宿泊体験前の気になる部分について書いていきましたが、これから一条工務店の宿泊体験をされる方の参考になればと思います。
色々気にしながら宿泊されるのも楽しいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。