こんばんは しんちゃんです。
私が一条工務店と仮契約をしたのが2019年9月末です。
仮契約時点での、坪単価やキャンペーンが適用されるという事でした。
今日は「2019年9月のキャンペーン」について書いていきます(今のキャンペーンではありません。少し古いキャンペーンですいません)。
キャンペーン①
BEST CHOICE
キャンペーン
以下の6点からお好きなものを1点プレゼントというキャンペーンです。
- カップボード
- 天然御影石カウンターセット
- 親子すくすくセット
- 全館さらぽか空調15万円引き
- リビングシアターセット
- i-fiat事務手数料0円
という内容の6点です
(6番のはよく分かりませんが・・・)。
一条工務店は基本割引がないので、こういうキャンペーンでオプションが無料で付けれたりします。
私は1か2を採用しようと考えています。
あと下の方にも特別価格でご提供と書かれていますが、10月以降は価格はどうなっているのでしょう。
分かりましたら後日書かせて頂きます。
キャンペーン②
強化ガラス採用トリプル樹脂サッシキャンペーン
世界初の強化ガラス採用トリプル樹脂サッシだそうです。
住まいの体験会に行った時にスピード100キロぐらいのボールをぶつけてもガラスがビクともしないというやっていましたが、そのガラスなんでしょうね。
今の家は雨戸がない家が多いので、こういう頑丈なガラスだと台風などで何か飛んで来ても割れないというのは安心でいいです。
一般住宅では類を見ない強化ガラス(約200万円相当)と
チラシには書かれていますがどうなんでしょうか?
そんなに高額なのでしょうか?
チラシにはモニター先行キャンペーンと書かれているので、現在は標準仕様になっているのではないでしょうか。
キャンペーン④
ロスガード90 うるケア標準
サービスキャンペーン
今までのロスガード90にうるケアという加湿機能が追加されるそうです。
一条工務店の全館床暖房は快適なのですが、湿度がどうしても下がってしまい別途加湿器などで湿度を調整しないといけませんでした。
その加湿をロスガードでしてしまおうというものです。
水も水道の水から自動給水するそうなので、水を入れたりする手間もなくいいシステムだと思います。
電気代も安いそうです(チラシにはテレビとの電気量の比較が書いてありましたが、なぜテレビなんでしょうか?一般的な加湿器との電気量の比較にして欲しいですね。こういう発想はさすがは一条工務店という所なんでしょうか)。
湿度が低いと喉が痛くなったり、唇がカサカサになったりして嫌なので加湿してくれるこの機能はいいです。
現在は標準採用になっているのではないでしょうか(間違っていたらすいません)。
全館さらぽか空調とは違い、湿度の調整などはしてくれません
(さらぽかは除湿もしてくれます。うるケアは加湿のみです)。
夏はジメジメしますがエアコンつければ乾燥してくるので大丈夫かなと思っているので、冬の加湿がありがたいです。
全館さらぽか空調については採用するか分かりませんがまた後日書かせて頂きます。
キャンペーン⑤
太陽光パネル大容量推進キャンペーン
上のチラシではピンクのシールで隠れていますが(娘ちゃんが貼ってしまいました。剥がそうとしたら破れそうだったので貼ったままにしています。大事な部分にシールが貼ってありすいません)
10kW以上搭載した場合、15万円/kWになります。
10kW未満の場合は1kWあたりの金額は高くなります
(いくらぐらいになるかは分かりません)。
もし太陽光を10kW搭載しても150万円ですので、
昔に比べるとだいぶ安くなっていますね。
そのかわり売電価格もだいぶ下がっていますが・・・
一条工務店は10kW以上の大容量の太陽光を搭載して欲しいんですね。
自社生産しているのでたくさん作り過ぎて余っているのでしょうか?
国から何か言われているのでしょうか?
(国が投資信託を勧めるようになってから金融機関も投資信託をすごい勧めてきますね。前はよく定期預金を勧めてきましたが今は投資信託のみですね)
一条工務店の場合、屋根に乗せるのではなく太陽光パネルが屋根の変わりになるので、頑丈な屋根にもなりとてもいいです。
太陽光としての機能を果たさなくなっても、屋根として使えます。
塗り替えなどしなくていいのでコストがかかりません。
だいぶ安くなった太陽光ですが、10月から電力革命のキャンペーンが始まっているようですね。
この事についてはまた後日書かせていただきます。
などなど、2019年9月はこのようなキャンペーンをやっておりました。
この時点で仮契約をしているのでこのキャンペーンが適用されます。
毎月色々キャンペーンをしているので急がなくても大丈夫だと思います。
10月以降大きく変わっているのが、太陽光関係だと思います。
9月に仮契約した私も対応できるのでしょうか?
次回書いていこうと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。