家を建てます!一条工務店i-smart

2019年9月に一条工務店と仮契約をしました。小さなi-smartを建てる予定です。家作りについて色々書いていく予定です。

一条工務店の家は「中気密・中断熱」です。

こんばんは しんちゃんです。

 

 

昨日土曜日に「工事着手承諾」しました。

本当はもう少し広くしたいなと思う部分もあったのですが、予算もギリギリなので断念しました。

今日は、工事着手承諾したので確定間取りなどを公開・・・ではなく、一条工務店ガッカリした部分について書いていきます。

「家は性能」とは何なのか・・・?

とても疑問に思いました。

 

 

目次

 

工事着手承諾について

 

 

本当は工事着手承諾については、3月末にする予定でした。

しかし、今回の新型コロナの関係で遅れが出てきて昨日(4月18日)になりました。

D担当的には早く工事着手承諾をしたかったのだと思います。

ただ、私は特に着工をいつまでに、引き渡しをいつまでにと急いでます、この期日までにと指定した事などありません。

快適ではないアパートから早く引っ越したいという思いはあるので早いに越したことはないのですが、期日など指定した事などありません。

それなのに、D担当は決まって「工事着手承諾が遅れるとスケジュール通りいかなくなります」と早々と承諾を迫ります。

 

コロナの感染が拡大してきて4月16日にこれまで一部の地域だけだった「緊急事態宣言」が全国に拡大されました。

このような状況なので昨日(4月18日)に急いで工事着手承諾をする必要があるのか疑問でした。

前日(4月17日)に気になり、D担当に「緊急事態宣言が出されましたが4月18日に工事着手承諾出来ますか?大丈夫なんですか?」とお聞きした所、「大丈夫です。コロナ対策は万全です」との事でした。

万全であるはずの病院内でも院内感染が起きている状況で一条工務店の対策で万全と言い切れる根拠は何なのでしょうか?

 

一条工務店では、新規のお客様はお断りしているが、既存のお客様は対応しているとの事です。

 

その違いは何??

 

早く着工、引き渡しをしたい方は確かに急いで契約・承諾などしたいかもしれませんが、特に急いでいない私は外出自粛が出ている中工事着手承諾などしたいとは思いません。

 

どうしようかと思っていたら、D担当が「こちらからお伺いいたします」と言われ、ここまで早く承諾を迫るなら仕方ないかと家まで来てもらう事にしました。

 

私の勤めている会社でも、「3月ぐらいからお客様宅への訪問は極力控えるように」と言われていました。

どうしてもというお客様には対応しますが、どうしてもという事ではない限り訪問はしていません(お断りしています)。

一条工務店の本社はどのような対応をしているのかD担当にお聞きした所、「本社から指示は出ております」との事ですが、どのような指示を出されたの?急いでもいないお客様のお宅まで訪問するの?と疑問ばかりです。

 

前にもD担当への不信感の記事は書きましたが、

 

www.shinchan-papa.com

 

強引な感じに少しイライラもしました(当日はイライラ状態でした)。

当日の工事着手承諾は簡単な説明と記名・押印で約1時間30分ほどで完了しました。

前回の最終仕様確認で(前々回だったかな?)色々説明は聞いていたので今回は説明は少しの変更点のみなので簡単に終わりました。

 

私はそんな事よりも、最近ずっと気になっていた「一条工務店の性能」について聞く事にしました。

 

一条工務店の性能~Ua値について~

 

 

一条工務店と出会い、高気密・高断熱の家という存在を知り、色々調べていて一条工務店の性能はどうなの?とずっと思っていました。

今回この工事着手承諾の機会に聞いてみました。

 

一条工務店のi-smartのUa値は0.26W/㎡・Kです(単位は以下このブログでは省略します)。

ずっと気になっていたのは、この数値は平均なのか、平均だとして自分の家のUa値はどのぐらいになるのか?という点です。

 

今まで設計士の方と打ち合わせをしていて、Ua値についての事を聞いた事は一回もありません。

Ua値は外皮の平均で決まるので、U値(熱貫流率)の低い「窓」を多く使う(大きい窓だとより悪くなります)と数値は悪くなります。

一条工務店のは高性能(樹脂サッシのトリプルガラス)ではありますが、それでもU値は0.8になります。

壁や床、天井などと比べるとどうしても悪くなります。

 

一条工務店では一条ルールとして窓の数は決まっています。

窓の数が決まっていますが、絶対採用出来ない訳ではありません。

決まっている数以上に窓を採用するとオプションになるというだけです。

 

この辺りが疑問でもありました。

Ua値0.26と謳っているのなら、性能が良くない「窓」について制限がないはおかしいのです。

なのに、間取りの打ち合わせで窓について特に制限を受けた事はありません。

正確には1階で一カ所のみ窓の数が多いと言われたのですが、オプションで窓を採用出来ますと言われましたし、その部分を「勝手口」にしました(キッチン部分です)。

「勝手口」とは言っていますが、これも結局は「窓」です。

 

D担当に聞いてみました。

「私の家のUa値は計算してどのくらいなのか教えてくれるのですか?」

D担当からは、

「一条工務店では各家のUa値の計算は一切しておりません(もちろんQ値についても計算していません)」

との回答です。

では、一条工務店の公式に発表されているUa値0.26という数値は何の数値なの???

この数値は実際建てた家の平均のUa値でもありませんでした。

多分モデルハウスの数値なのでしょう(私の推測です)。

モデルハウスと実際建てる家では全然違います。

家により窓の大きさ、数など色々変わってきます。

 

このD担当の発言を聞いて、一条工務店のUa値は実際は0.26も無い(数値が良くない・悪い)と思いました。

本当に「高断熱」なのか疑問です。

 

 

一条工務店の性能~C値について~

 

 

次に、C値について聞いてみました。

一条工務店のi-smartは公式でC値について0.59㎠/㎠です(単位は以下このブログでは省略します)。

 

0.59という数値、今の高気密と言われる家では良い数値ではないと思います(数年前ならば良い数値だと思います)。

最低0.5は切るのが高気密の家だと思います。

実際色々調べていると、C値が0.2~0.3という家はよくあります。

C値については、一条工務店は実際測定しています。

なので、公式の0.59という数値は平均なのだと思います。

平均なので、当然この数値よりも悪い場合もあります。

 

D担当に、「C値は0.2ぐらいの数値は出せるものなのですか?」と、

お聞きした所、

「絶対無理です。0.2なんか絶対出せません。今まで建てた家で0.2という数値は見た事ありません」

と言われました。

 

絶対なんですね・・・

実際気密測定して0.2という数値を出している住宅会社はたくさんありますが・・・

D担当から「0.2という数値を実際出した住宅会社なんてあるんですか?」

と聞かれ、もうイライラしていたのでいくつかの住宅会社名を出して説明しました。

それでも信じていないので、その会社のホームページまで提示しました。

ここまでしなくてもいいのですが、イライラが積もり実際に提示しました(ここまでしなくてもよかったかなと少し反省しています・・・)。

 

まとめ

 

 

一条工務店の営業マンは本当に「自社の性能が一番」と思い込んでいるのでしょうか?

今回の件でD担当への不信感はマックスです。

正直、一条工務店にも興味は薄れてきました。

 

色々考えても、一条工務店のI-smartは、高気密・高断熱の家ではないと思います。

中気密・中断熱の家です。

 

他の大手ハウスメーカーとの比較で一条工務店は高性能な家というだけです。

今たくさんある、高気密・高断熱の家の中では、平均以下の性能というのが正直な感想です。

 

どうしましょうね、一条工務店で家を建てるのは。

高性能というのに惹かれて契約して、実際はそこまでではない性能。

あまりにも無知な営業マン。

 

少なくとも、一条工務店の家に興味はほとんどなくなりました。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。